Holo Indie地味に沢山出てるよなぁ
ホロライブ関連ゲームタイトル リリース情報 2025〜
・2025年01月14日 じゃんつの -Janken Horn-
・2025年02月07日 Jurard Run
・2025年02月13日 holo8 -ホロハチ-
・2025年02月23日 HoloRun
・2025年03月22日 Bibbidiba fan game
・2025年03月25日 MYRIAD DEATH -ミリアッドデス-
・2025年04月06日 SIMPWALK
・2025年05月30日 スターそらイトファンタジー 〜空へ届く魔法〜
・2025年06月05日 ピクロス 儒烏風亭らでんがご案内!ピクセルミュージアム
・2025年06月06日 Holoidle
・2025年06月19日 ホロライブお宝マウンテン てんこ盛りVer(Nintendo Switch)
・2025年06月19日 ホロパレード デラックス版(Nintendo Switch)
・2025年07月11日 ころさんのホームWAN!ダービー
・2025年07月24日 ホロライブごろごろマウンテン
・2025年07月31日 ホロの花札(Nintendo Switch)
・2025年08月14日 GuraQuest
・2025年08月29日 Holo Hidden: ファンを探せ!
・2025年08月30日 Kaelaverse: Pemascape
・2025年09月12日 Chrono Gear: Warden of Time
・2025年11月10日 HoloSeeker
・2025年11月21日 HoloCafe
・2025年12月未定 Holo ADV: SakuraSingularity.exe
・2026年未定 ぷちホロの村 – 剣とお店と田舎暮らし
・発売時期未定 ホロライブファンタジーバトル
・発売時期未定 ホロガード
・発売時期未定 はねホロ!
・発売時期未定 ホロリバーシ
ホロリバーシだけ更新忘れ? 6月26日に出てるよ
あら?公式ページには未定って書いてたからそのまま書いちゃった
出てたのね

ころさんこよりフブさん?あたりが配信でやってたな











コメント
チラズ位ユルい配信向けのホラー作ろうぜ
みこさんが言ってたから需要はあるだろ多分
自分で作ってたけどノード組むのほんまわけわからんくて向いてねーわ
モデルは作るからシステムノード誰か組んでくれ
らでんのピクセルミュージアムはholoindieの括りだっけ?
おかゆにゅ~~むと同じく企業開発だったような
個人的に、ホロの麻雀ゲームはずっと期待してるんだよなぁ
ガチ対戦から特殊ルール、特殊能力まで色々アリなやつ
holoindieからじゃないな
ピクセルゲームを専門とする会社から出てたはず
しょうがないのかもだけど、ホロの皮をかぶった二番煎じ(気を遣った言い方)ゲームばっかりで、それでええんか?って気になる
所詮インディーゲーだからなぁ…
オリジナル作るレベルだと数年はかかりそうだし、まだしばらくは出ないやろうな…
結局は皆ホロメンが出るゲームやりたいだけなんだからオリジナリティはそこまで重要じゃない
インディーズなんてそんなもんだし、なんなら普通のメーカー作品でも二番煎じなんて結構あるぞ
○○ライクゲーてジャンルできるくらいにね
なんか前にも似たような書き込みを見た気がするけど…
これはカービィやスマブラでお馴染み桜井政博氏の受け売りなんだが「面白いゲームシステムを生み出すこと」というのがゲーム開発において最も難しい部分らしい。
色々な人が集まってアイデアを出し合うと、良いところを伸ばすのではなく悪い所を削って妥協点を探り会い無難なものしかできないから、本当に面白いゲームシステムは有能なディレクターが1人で生み出すしかないようだ。
ゲームがある時期から続編タイトルばかりになり新規タイトルが減ったのは「ネームバリューだけで売れるから」以外の理由がある。
もちろんインディーゲームにも色々挑戦的なゲームが日夜開発されていて8番出口のようにヒットしたものもあるけど、そういうのは1握りの天才にしか作れないものだよ。
ゲームシステムを1から構築した全くのオリジナルゲームで、しかも面白いなんてものはインディーズどころか大企業ですら中々作れるものじゃない。それが可能なのは任天堂くらいのもんだと思う
スクエニはドラクエスピンオフでマイクラもどきを売った
ドラクエFFブランドでリリースしたソシャゲはどっかで見たことあるものばかりだ
大ヒットタイトルトルネコやシレンはまんまRogueのパクりだ
ゲーム大企業がそれでええんか?とはならんか
しょーがないというか、世の中のゲームはそういうものだぞ
マリオからの横スクロールアクションブーム
スト2からの格ゲーブーム
ポケモンからの収集型RPGブーム
脳トレからの脳トレ系ブーム
ゲームなんてファミコンの頃からパクリゲーの歴史なんよな
パクりを許さなかったら誰もゲームを作らなくなってゲーム業界が滅ぶからな
Vtuberとかが流行りの曲の歌ってみた動画とか踊ってみたのショートを出すのと同じ感覚でゲーム開発者たちは流行りのゲームに似たゲーム作ってるのよ
ホロが出資して3Dのゲーム出してくれないかな
ミニキャラマスコットではなくちゃんとしたモデルのさ
VRchatみたいなので多種目競争フォールガイズもどき出してくれたらそれなりに面白いと思う
そのレベルになるとホロアースの方に統合した方が良くね?
スターそらイトファンタジーはholoindieだけど公式モデルの提供を受けてる
ただ、なんでも公式モデルを使えば良いゲームになるのかというと必ずしもそうではないので、個人的にはそれぞれのクリエイターがそれぞれの個性を活かしたビジュアルのゲームを作ってほしいかな。
あとホロの花札は公式から開発を依頼して作ったゲーム…だと思う。たぶん。音声の新規収録もしてるし特別版のグッズも出てるし。
らでピクやおかゆにゅーむもタレントが音声収録したりしてるけど、これはまた違う経緯で、らでピクは企業側からの案件…おかゆにゅーむはおかゆから依頼して自腹で作った…んじゃないかなぁ…恐らく…きっと…
昨日発表された風来のこよんは面白そうだった絶対買うわ
今日付でSwitchで発売と聞いて0時にダウンロードして寝る前に一時間だけやったけど、カリオペが主人公のmyriad deathはお手軽操作で爽快感あって良かった。ローグライト好きならハマれるかもしれん
ただかなりスプラッターでグロいので、北斗の拳が苦にならない程度のグロ耐性はあった方がいいかも(部屋中血まみれになるし、生首やら肉片がそこらじゅうゴロゴロ転がる。カリオペ側にはそういう描写はないのでそこは安心)
インディーズゲームはまず売る売らないの前に、知って貰うこと、興味を持って貰うことがめちゃめちゃ難しい
大企業は大金払って宣伝してんだから当たり前ではあるが
これがホロインディーズで売るとなるとこのめちゃめちゃ難しい部分を全部フォローして貰える
カバーやホロメンが宣伝してくれて、膨大なユーザーが愛着を持ったキャラを貸与して貰えるので興味を持って貰える
見た目華やかなゲームになるし、沢山のユーザーからフィードバックが得られる様になる
独自のゲームを売るには自分の肩書が必要で、それを得るにも実績が必要だがそれらが不要になる
ゲームに限らず、ファンによる二次創作が宣伝媒体として軽視できない…いや重要な時代だよね
らでんやばんちょーがバズったのも元はと言えばファン制作の音MADだったわけで…
こういう、ファンの創作活動を推進するシステムは双方winwinでいいわね
こんなんやるならホロメンに投資しろ定期
こんなコメントする前にもっと社会のことを勉強しろ定期
これ本気で言ってる???
つ、ツッコミどころが多すぎてどこからツッコめばいいかわからない・・・